もしものときに、いつもの灯りを。停電時に必要な電力を供給する蓄電システム
災害や設備トラブルによる停電――いざという時、部屋の電気がすべて止まってしまう不安はありませんか?
「POWER DEPO® V」は、住戸内にすっきり設置できる蓄電池システムです。万が一停電が発生しても、蓄電池から特定の部屋(照明・冷蔵庫・通信機器など)に電気を供給し、安心・安全な暮らしを支えます。
室内設置が可能なため、大がかりな工事やスペース確保の心配も不要。マンションの各住戸でも導入しやすい設計です。
さらに、東京都在住の方であれば
助成金(384,000円/令和7年度実績)
も受給できます。
月額 8,829円〜(税込)
からはじめられるから、「備えなきゃ」と思いながら後回しになっていた停電対策を、今こそ“実現”するチャンスです。もしもの時にも、ふだんの快適さを変えずに電気を確保。今ある暮らしに「備え」をプラスしてみませんか?
万が一の停電が発生しても、POWER DEPO® Vが電力の供給を開始。照明・冷蔵庫・通信機器など、
あらかじめ設定された特定の家電へ電力を供給します。
手動の操作や難しい設定は一切不要。夜間でも、外出中でも、誰でも安心して利用できるよう設計されています。
災害時の備えとしてはもちろん、日常生活における突然のトラブルにも強く、心の余裕を持って生活を送ることができます。
現在、POWER DEPO® Vは月額8,829円〜(税込み)という手軽な価格で導入可能。初期費用は一切かからず、
「蓄電池は高い」というこれまでの常識を覆す、新しい導入スタイルです。
また、東京都の助成金として384,000円受給できるため、費用面のハードルも大きく下がっています。(令和7年度実績)
停電になっても、POWER DEPO® V が特定負荷分電盤を介して 自動で電力を供給。切替は最短1秒以内※で行われるため、 照明のチラつきや手動操作にあわてることなく、いつも通りの生活を続けられます。
平常時は停電対策モードで蓄電池を満充電のまま待機。 系統電源をバイパスして特定回路へ給電しつつ、停電を検知すると1秒以内※に自立運転へ自動切替します。 復電時も自動で復帰。機器は蓄電池・パワーコンディショナーなどを 内蔵した一体型設計で、住戸内にすっきり設置できます。
バックアップする部屋(回路)は分電盤で選択可能。リビング、 在宅ワークの部屋、ペットや趣味の部屋など、 暮らし方に合わせて柔軟に指定できます。
「POWER DEPO® V」は、停電時でも暮らしに必要な家電へ電力を届けます。上の一覧は 3.3kWhモデルを住戸内の特定回路に接続した場合の目安です。 エアコンは約7時間、冷蔵庫は約24時間、テレビは約12時間、 シーリングライトは約12時間の使用が可能。スマートフォンは4台×4回の充電に対応し、 タンクレストイレも1台・複数回運転できます。
また、300W相当の使用時で最長 約9時間の連続稼働を実現。コンパクトながら 3.3kWhの電池容量を備え、長期運用も安心です。
月額8,829円〜(税込み)、ローンにも対応
蓄電池本体、設置工事費、助成金申請費用、ぜんぶコミコミ!
※ご相談は、弊社Webフォームまたは蓄電池ご相談窓口(03-6277-1827/9:00~17:00[土・日・祝日を除く])まで、まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせいただいたお客様には、弊社販売代理店より詳細をご案内いたします。